わたしは10回以上転職をしていますので、もちろん職歴詐称をします。
バレたことは一度もありませんが、やり方を誤るとバレる可能性はあります。
正社員、契約社員、派遣、バイト、どの形態でもバレていません。
正しい職歴詐称の仕方で、上手に履歴書を書きましょう!
目次♡
なぜバレるのか?
雇用保険被保険者証
雇用保険被保険者証は、前職で退職時にもらいます。
この紙には、会社名が記載されています。
履歴書に書かれていない会社だと、バレます。
(番号を知りたいだけなので、この書類から職歴が分かってしまう心配はありません。)
源泉徴収票
年末調整で必要になります。
再発行出来てしまうので、提出できないとは言えません。
ただし、退職日が去年なら年またぎになります。
年またぎの場合、去年の源泉徴収票は必要ないため提出する必要はありません。
しかし、場合によっては「一応提出して」なんて言われる可能性があります。
ちなみに、私は即日退職して働いていない事にした会社の源泉徴収は提出していません。
てへっ!
大丈夫!捕まる事はない!
年金手帳
会社によりますが、年金手帳に加入履歴が記載されている場合があります。
これを見られておかしな点に気づかれたらバレます。
でもほとんどの場合、何も書かれていないと思いますけどね。
偶然
転職先に、前の会社の同僚がいた。
取引相手である前職の営業マンが来た。
「転職先に知り合いがいた」というパターンは小さい町ではありえます。
マイナンバーで職歴が分かると言っている人がいますが、分かりませんので安心してください。
正しい履歴書の偽り方・注意点
自分の手元にある、雇用保険被保険者証と源泉徴収票を確認
年末調整で、源泉徴収を提出するのでバレる可能性があります。
昨年までの職歴は、どれだけ偽っても大丈夫です。
盛大に偽りましょう。
働いた事のない会社は書かない
これも面接などでバレる可能性あります。
資格が必要になる職歴を書くのはダメです。
年金手帳を確認
加入履歴が記載されていた場合、そこは偽らないようにする事。
念のために、どんな職歴を会社が把握しているのか、覚えておいた方が◎
次の転職時にもスラスラ書けます。
法律的には?
会社にばれたら?
場合によっては懲戒処分。

リスクはあるので自己責任になります。
最悪バレたとしても、謝ればいいだけです!
とにかく内定ゲット出来たらこっちのもん。