10万円生活で見えた、本当に必要なもの

10万円生活

10万円生活と聞くと、

 

ギリギリの生活費

ほしい物も買えない

あんまり楽しくなさそう

 

そういうイメージがあるかもしれません。

ですが、それはただの想像にすぎません。

 

普通の人の半分しか働かない。

頑張らない、無理しないというのは、それだけで超快適です。

 

ちょっと無理して働いたお金で、好きなものを買ったり、旅行に行くのも悪くありません。

こっちが幸せな人もいます。

 

でも私にはそれが出来ないので、無理しない方の選択をします。

 

もともと、家にいるのが好きなので、苦痛を感じないのかもしれません。

 

今私は、週3勤務で週休4日という生活をしています。

*2020年9月からはフルタイム

 

以前の金銭感覚

フルタイム勤務の時、私は何から何まで高い物を買っていました。

 

食事、お菓子、服、コスメ、スキンケア、旅行代。

コップ1つでも、良い物を買っていました。

そして、もっともっと高い物が欲しかった。

 

お金が余れば、何か探して無駄に買い物。

 

欲が止まらない。

色んなものにお金をかけて、結局、毎月お金を使い切る。

 

 

月10万の金銭感覚

今は、使えるお金が限られています。

自分が、本当に欲しい物しか買わないので、何が私に必要な物なのか整理することが出来ました。

 

コスメやスキンケアは、超安い物にしました。

なんの変化もなしです。

今まで使っていたお金は、いったい何だったの?と思うぐらい、何も変わらない。

いつも通りの肌で、いつも通りの顔。

 

服は、お気に入りがあればOK。

新しい服を買う必要はありませんでした。

 

お気に入りの服が数枚あれば、全然余裕で幸せです。

新しい服を買うことで、ストレス発散していただけ。

 

食事に対する価値観が変わった

10万円生活で、1番変化があった事といえば食事です。

「美味しい物を食べる」それが、私の生きがいだと思っていました。


”高級な美味しいものが食べられない人生なんて、意味がない”

 

今までは食べる事への執着がありました。

 

朝起きて、朝ごはんが何よりの楽しみ。

朝からパスタを作るなんて事もありました。

朝、昼、晩のごはんは、とにかく美味しいもの。

 
 

お洒落なカフェ巡りをしたり、パン屋さん巡りをしたり、お菓子がだいすき。

 

それが、「食」への興味はほとんどなしです。

 

もちろんおいしい物を食べた時は、最高に幸せ。

でも、それで終わりです。

 

最初は、お金がないから節約のために我慢していました。

徐々に慣れてきて、我慢はなくなり「美味しい物を食べる」という事がどうでもよくなりました!

 

私にとって、食べることは、それほど重要な事ではなかったんです。


「生きがい」でもなんでもなかった。

 

毎日の仕事でのストレスは、食べることでかなりのストレス発散ができます。

それで、生きがいだと勘違いしていただけだったのかもしれません。

 

「欲しい」という気持ちがストレス

欲しいと思う気持ちって、買う買わないで悩んだりして、小さなストレスになっています。

 

物欲がなくなり、本当に欲しい物しか買わなくなった今。

私がほしいものは、いま大体揃っているので、「欲しいと思う気持ち」のストレスからも解放されました。

 
 

人間は欲深い生き物

お金があれば、あるだけ使う。

どれだけ使っても、最終的には満足しません。

美味しい物も、服も、結局その時だけ。

 

嫌いな仕事をする時間を減らし、ストレスを減らす。

欲のループから抜け出し、本当に自分に必要な物だけで生きる。

 

生活レベルが下がる=不幸ではありません!

 

生活レベルを下げることで、本当に大切なものが見えてきます。

10万円生活は、意外にも、とても快適です。